バイナリーオプションは正確に波を描ければ簡単に攻略できる

2018年1月17日

このサイトの別の記事などで、散々私は「インジケーターは使わない方がいい」ということを説明してきました。

そして、度々「波を描けるようになろう」という趣旨のことも言ってきました。

では、なぜインジケーターは使わない方がよくて、波を描いてテクニカル分析をするべきなのでしょうか。

今回は、その疑問に答えて波を描けるようになればどれだけのことができるのかを説明していきます。

そして、今回の記事はバイナリーオプションを攻略する上で一番伝えたいことであり、一番重要なことであると考えています。

やや難しい表現になっている部分もありますが、最後まで読んでください。

 

波とは

まず最初に波と言っても、どんな波なのかが分からない方に向けて、実際に波を描いたチャートをお見せします。

これはUSD/JPYの1分足のチャートで、真ん中から左側には上昇トレンドがあり、右側には下降トレンドがあることが分かります。

 

相場の本質

まず、相場の本質なんですか?という質問に対して

「インジケーターです。」と答える人はまずいないと思います。

ほとんどの方がこの質問には答えることができず、考えたこともない人も多いのではないでしょうか。

また、「大衆心理である。」という考えもあるようですが、これほど曖昧なものもないでしょう。

では、私が考える相場の本質ですが、それはプライスアクションです。

プライスアクションについて、私が言いたいことが正しく書いてある部分を見つけたので、それを引用したいと思います。

プライスアクション(price action)は、日本語に訳すと値動きという意味になり、その名の通り価格の動きに注目する手法です。ローソク足1本から注目していき、連続した数本のパターンから、売買の判断を行っていく考え方となり、チャート分析の基本的な考え方のひとつ。
押し目買いもしくは戻り売りを狙うときや、トレンドの転換といった場面を予測する上で、重要な目安となります。しっかりと把握しておけば、チャートに対する理解がグッと深まるでしょう。

引用:http://www.fxnav.net/fx_lecture/priceaction-trade/

 

チャート分析の共通性

そして、もう一つ尋ねたいことが、今のチャート分析のやり方はFxや株などのチャート分析でも通用しますか?という点です。

もちろん、それぞれに特徴があり、表面的には違うアプローチをしていかなければならないのですが、「チャート分析」という点にだけ注目すると、これらに違いなどないのです。

つまり、本質的なプライスアクションでのチャート分析というのはFxであろうと株であろうとバイナリーオプションであろうと、すべてで通用するものなのです。

そして、すべてで通用しなければならないとも考えられます。

投資の種類が変わってもテクニカル分析というのはチャートから読み取れるものからエントリーの場所を探していくのです。

そうであるなら、チャートの仕組みに関して違いのないFxや株でもそのテクニカル分析は通用しなければおかしいのです。

 

なぜ波を描こうとしないのか

次に、これはバイナリーオプションのトレーダーだけでなく、Fxなどのトレーダーに対しても言えることなのですが、なぜ波を描こうとしないのかということです。

なぜこのようなことを言うのかというと、テクニカル分析を本気で勉強したことがある人なら必ずダウ理論について知っていると思います。

ダウ理論について知らない人はコチラの記事で
→ テクニカル分析の基本であるダウ理論とは?基本に忠実で実践的な手法も紹介!

このダウ理論で、トレンドの判断の仕方として高値・安値からなる波を使っているはずなのです。

それ以外にも、エリオット波動についてもそうで、必ず波を描いてその理論について説明しています。

そうなれば当然、「テクニカル分析をするのであれば波を描くべきなのだろう」といった考えがまず浮かんでくるはずなのです。

それでも波を描かず、インジケーターばかりを使って取引しようとしている人があまりに多いのです。それが国内のトレーダーの多くが負けている原因なのではないでしょうか。

 

波を描く重要性

波を描くことが大切であることは漠然とでも分かってきたとは思うのですが、具体的にはどのようなことができるのでしょうか。

波を描いて、それがテクニカル分析でどのように活かされるのか見ていきましょう。

 

トレンドが分かる

まず、一つ目はダウ理論によるトレンドの定義によって波を描くことで簡単に正確なトレンドが分かります。

他の記事などでも言ってきていますが、バイナリーオプションで取引している人の多くはトレンドをないがしろにし過ぎる点があります。

「短い期間の方向を当てるのだからトレンドなど関係ない」とお考えなのかもしれませんが決してそんなことはありません。

このトレンドを判断していない人のテクニカル分析は、先ほど言ったようなFxや株でのテクニカル分析では絶対に通用しません。

それだけ正しくないことを行っていると自覚する必要があります。

テクニカル分析の基本は、まずトレンドを確認することです。これができずに勝率の高いエントリーのポイントなど見つけることなどできません。

実際に、先ほどのチャートではこのようなトレンドであると簡単に判断することができます。これは出来上がったチャートだけではなく、リアルタイムでも簡単に判断することができます。

 

押し目・戻りが分かる

波を描くことによってトレンドが分かると、押し目や戻りも簡単に判断することができます。

別の記事で移動平均線を使ったパーフェクトオーダーやGMMAなどでトレンドを判断する方法は紹介してきました。

詳しい内容はコチラ
→ バイナリーオプションを移動平均線で攻略する正しい使い方

しかし、それらではこの押し目・戻りを見分けることができず、そもそもインジケーターでこれを判断するのは無理があるのです。

実際にやってみた記事はありますが、精度は低いと言えるでしょう。
→ バイナリーオプションでインジケーターのみを使った手法を考えてみた!
→ バイナリーオプションでよりマルチタイムフレーム分析を意識した手法

しかし、正しい波を描くことができれば押し目・戻りは見ただけでこのように簡単に判断することができます。

左は上昇トレンドにおける押し目であり、右が下降トレンドにおける戻りであると分かるでしょう。

 

エントリーポイントが分かる

そして、トレンドと押し目・戻りが分かればエントリーポイントなど非常に簡単に見つけることができます。

ここが皆さんが一番知りたいポイントなのでしょうが、勝てない人の多くは先にエントリーポイントを探してしまう傾向にあります。

そのため、インジケーターによる単純な逆張りの手法などに騙されてしまうのです。

本来は、環境認識と言われる「今の値がどのような状態なのか」を判断することによってエントリーポイントは自然に見つけることができるのです。

ここでは、簡単にエントリーポイントを書いておきますが、トレンドができればマルチタイムフレーム分析を行えば非常に簡単に見つけることができます。

 

詳しくは手法の販売のページでココナラを通して手法を販売しております。

 

高値・安値

波自体は高値と安値を交互に結んでできるものでありますので、重要なことは高値・安値を見つけるということになります。

これに関しては適当に見つけたものではダメで、正しい波が描けなければ見えるトレンドも違ってくるので、それは全く意味がないと言えるでしょう。

そのため正確に高値・安値の位置をチャートから読み取る必要があるのです。

 

各種ライン

特にFxでは水平ラインやトレンドラインが重視されている傾向にありますが、バイナリーオプションでも同様の傾向があるでしょう。

実際にライントレードなんて言葉もあるぐらいです。

しかし、そのようなラインの多くは感覚で引かれているものが多く、一枚のチャートで10本近くもラインが引かれているものも多く見られます。

しかし、正確な波を描けるということは正確な高値・安値を見つけることと同じ意味なので、水平ラインやトレンドラインも感覚ではなく、明確な理由をもって引くことができるのです。

それ以外にも、フィボナッチなども有効に使うことができます。

 

まとめ

以上で波の説明を終えますが、波を描くことで最低でもこの程度のことはできるようになります。

そうすると、今バイナリーオプションで勝てていな人であっても「勝てるようになるかもしれない」という気持ちをもってくれるのではないでしょうか。

実際に勝てるビジョンを持つこともできたと思います。

何度も言うように、相場の本質はインジケーターなどではなく、プライスアクションにあるのです。

そのため、安定して勝ち続けるためには何よりもプライスアクションを勉強することが大事であると言えるでしょう。

そして、プライスアクションからテクニカル分析をできるようになればバイナリオプション以外の投資でも活用することができるのです。

 

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