バイナリーオプションのシグナルツールを徹底分析!全ての情報がココに

2017年12月24日

FxにはEA(エキスパート アドバイザー)があるように、バイナリーオプションにはシグナルツールというものが広く広まっています。

しかし、シグナルツールってどうなの?

と、考えている人はたくさんいるでしょう。

また、実際にシグナルツールをいくつか使って稼ぐことができなかったけど、新しいものを探しているという方もいるでしょう。

今回は皆さんが知りたいシグナルツールに関する情報の全てを伝えていきます。

 

シグナルツールとは?

そもそも「シグナルツールって何?」という方もいると思いますので、シグナルツールがどのようなものなのか説明していきます。

シグナルツール:
テクニカル分析などを自分自身でできない方などのために、特定の状態になった時にエントリーのタイミングを教えてくれるものなどを指します。
それ以外にも、常に「買い」方向なのか「売り」方向なのかを表示してくれるものなどもあります。

 

これらを使えばチャート分析ができなくても、プログラムがエントリーのタイミングと売買を決めてくれる便利なものになっています。

そして、一般に「シグナルツール」と言われているものは2種類に分けることができます。

それでは一つずつ見ていきましょう。

 

インジケーターによるもの

1つ目はインジケーターによるもので、インジケーターが特定の状態になったり、組み合わせたりすることでサインを出してくれるものです。

インジケーターの種類は数多くあり、設定値や組み合わせを考えるとシグナルツールは無数に作ることができるでしょう。

では具体的にはどのようなものなのか簡単な例を挙げてみます。

  • 移動平均線のゴールデンクロス・デッドクロス
  • RSIの30か70を超えた
  • ボリンジャーバンドの±2σにタッチ
  • これらを組み合わせたもの

各テクニカル分析の詳細はコチラ

このような状態になった時にアラームを鳴らしたり、チャート上に矢印を表示させたりするものになっています。

これらの細かい設定値を自分で変更できるようにしてあるものもあれば、設定値を変えることができないものもあります。

そしてこのようなインジケーターによるシグナルツールはプログラムを少し書ける人であれば個人でも簡単に作ることができます。

 

会社が提供しているもの

インジケーターを組み合わせてできたシグナルツールは基本的には個人が作成して、それを販売あるいはネットに落としていることがほとんどです。

しかし、それ以外にも会社が提供しているシグナルツールがあり、これらのほとんどはその会社の口座を開設することで利用することできます。

バイナリーオプションで一番有名なところでいうと、オプションビットという会社のアルゴビットというツールになるでしょう。
これはオプションビットの口座を開設することで使うことができます。

 

これがアルゴビットの画面になっており、通貨ペアを選んで「開始」をクリックすると、下のAUD/JPYのように売買の方向を教えてくれます。

そして、この場合「売り」と出ているので、「売りでいく」と考えた時はトレードをクリックするとエントリーが成立します。

 

また、アルゴビット以外にも下記の、基本的にはFx用のツールをバイナリーオプションで利用することができます。

  • ぱっと見テクニカル (Fx プライム byGMO)
  • かんたんトレナビ (マネーパートナーズ)
  • ぴたんこテクニカル (外為どっとコム)
  • さきよみLIONチャート (ヒロセ通商)
  • 未来チャート (Fxトレード・フィナンシャル)
  • らくらくテクニカル (インヴァスト証券)
  • オートチャーティスト (OANDA Japan)

 

シグナルツールで勝てるのか?

では、このようなシグナルツールだけで勝つことができるのか、という点が皆さんが一番知りたいところでしょう。

結論から言いますと、「勝てません!」

よく考えてください。

そのような物だけで簡単に勝つことができれば誰も苦労せずお金を稼ぐことができ、世の中のみんながそのツールを使ってなければおかしな話ですよね?

しかし、現実はそのような情報など一切流れてきていないはずです。

ただ、勘違いして欲しくないことがシグナルツールだけでは勝てないという「だけ」というポイントです。

ではシグナルツールだけではなぜ勝てないのか説明していきます。

 

海外フォーラムをさまよった過去

その前に、少し私の話をさせていただきます。

私は今ではバイナリーオプションやFxで労せずお金を稼ぐことができていますが、何も最初から稼げたわけではありません。

始めたばかりの頃はインジケーターのすごい組み合わせを見つけることができれば簡単に稼げると考えていました。

そのため、自分が考えられる「これだ!」と感じた手法を検証しては勝率は50%付近と大したことがなく、毎日落ち込む日々でした。

そして、ネットにある手法やシグナルツールも無料でできるものはほとんど試しましたが、何をやっても上手くいくことはありませんでした。

そこで、海外フォーラムに目をつけました。

投資は日本より海外の方が進んでいると聞くので、海外のフォーラムにある手法であれば凄い手法が落ちているのではないかと考えたのです。

そこで、Binary Option EdgeFx PROSYSTEMS.comなどのサイトを利用して徹底的にシグナルツールを試しました。

しかし、結果はこれまでと同じく何一ついい結果は生まれませんでした。
そのため、上のサイトを参考にするのは良いと思いますが、従っていれば勝てるようなシグナルツールなんてありませんので注意してください。

POINT!海外フォーラムで勝てていた人は、必ずと言っていいほどプライスアクションを理解することが大事であると言っています。
それは私自身も身を持って理解することができたので、ぜひ皆さんにもそこから勉強していただければと思います。

 

リペイントに騙される

しかし、世の中に販売されているツールでは一見すごく勝率が高いようなチャートを載せているようなものがあります。

そこには「リペイント」という仕組みがあるのです。

  • 点灯したサインが消える
  • サインが点いたり消えたりする
  • サインの位置が後で移動している

リペイントではこのような現象が起きるのです。

そのためサインが点灯し、エントリーして負けた時に、後からチャートを見返すとサインが消えているなんてことはよくあるのです。

このリペイントはプログラムで簡単に設定することができるので、誰でも簡単に「一見勝ってそうなツール」を作ることができるのです。

そして、これを販売して利益をお金を稼ごうとしている方は残念ながら日本にはたくさんいます。それらに騙されないように、個人が作るツールなど大したものはないと認識する必要があります。

それでは、実際に私が過去に集めた中でまだ持っているシグナルツールを表示させてみます。矢印の次の足でエントリーするというものです。

実際のチャートには矢印のみが表示されており、「勝」「負」などは分かりやすいように後から画像に私が付け足したものです。

この矢印はリペイントするので勝率80%の手法では全くありませんが、そのように見せることは簡単にできるのです。

日本より投資が盛んな海外の人たちですらまともな物を作れないのに、日本の人がそれを作れて、たまたまあなたがそれを買う確率などほとんど0%に近いものだと考えられるでしょう。

 

アルゴビットを使ってみた

先ほど示したように私自身もアルゴビットを利用するためだけに、オプションビットの口座を開設しました。

正直なところ、あまり勝てなかったということが現実です。

サイトによっては「閾値」の設定を最大にすると、より確実なものしか表示されないから勝率が上がると書いていますがそれは確かに間違ってはいませんでした。

しかし、閾値を上げるとそれだけ出てくる通貨ペアの数は少なくなっていき、最大まで上げると1つも出てこない時間がほとんどです。

せっかくバイナリーオプションを副業でしている方にとっては、分析が出てくるのを待つだけでも一苦労です。

そのため、アルゴビットを利用する場合はこれらのことを覚悟した上で使うことをおすすめします。

 

シグナルツールで勝つには

これまでシグナルツールに関する現実を説明していきましたが、シグナルツールは全く無価値なのか?

決してそんなことはありません!

シグナルツールも使い方次第であなたにとって使えるツールにすることができます。

 

シグナルツールだけでは勝てない

これまでの説明はシグナルツールだけでは勝てないということを説明してきました。

つまり、シグナルツール単体だけでは勝つことができないということです。

では、シグナルツールはどのように使えば良いのかというと、自分のエントリーを補佐する役割、つまり後押ししてくれるものとして使えば良いのです。

自分が決めたルール通りにエントリーするところまでいった時に、「シグナルツールはどうなっているか」を確認して、同じ答えであれば自身を持ってエントリーするという形になります。

ただ、一つ頭に入れておいていただきたいことは、個人が販売しているツールにはほとんど価値がないということです。

このようなものにエントリーを後押しされても何の意味もありません。

シグナルツールを使う場合はアルゴビットを始め、会社が提供しているツールのみを使うようにしましょう。

また、シグナルツールを複数使った時の検証は私自身したことがないので、やる価値はあるかもしれません。

 

テクニカル分析の勉強をする

では、シグナルツールだけで勝てないのであれば何をすればいいのでしょうか。

それはテクニカル分析の勉強をすることです。

テクニカル分析について一番読んで欲むべき記事はコチラ
→ バイナリーオプションは正確に波を描ければ簡単に攻略できる

テクニカル分析と聞くとどうしてもインジケーターが最初に浮かんでしまうかもしれませんが、いわゆる「環境認識」を行う必要があります。

そして、その環境認識とは今のトレンドの状態や、そのトレンドの中でどの位置に値があるのかを明確にすることです。

詳しいことは必見!バイナリーオプションで必勝法を作るための3ステップの記事で詳しく書いています。

このテクニカル分析を学ぶとシグナルツールの補佐として使うことができるので、まずは自分のエントリーのルールを確立することが一番重要であるのです。

 

シグナルツールを使わなくても裁量は不要

シグナルツールを使おうと考えている方の根底には「裁量的な判断をしたくない」というものがあるのでしょう。

上で紹介している記事を見ていただければわかりますが、私は波を描くテクニカル分析を強くおすすめしています。

この「波を描く」という作業ですが、どのように線を引いていくのか裁量的な判断が必要なように思われますが、そのようなことはありません。

自分の波を描くルールですら、すべて言葉で説明することができ

  • みんなが意識する高値・安値
  • 目立った高値・安値

などといった曖昧で投げやりなものではなく、明確に「ココ」というものを見つけることができます。

そうして描いた波を使うと、今がどのようなトレンドで、トレンドのどこにいるかが簡単にわかります。

そうすると、環境認識からエントリーまですべてを機械的な作業で行うことができるので、シグナルツールよりよっぽど信頼性のある方法で利益を上げ続けることができるのです。

 

まとめ

  • シグナルツールは単体では勝てない
  • 個人が販売するシグナルツールは使えない
  • 会社が提供するシグナルツールはエントリーの補佐に使う
  • テクニカル分析が大事
  • 波を描くことを勉強する

シグナルツールだけで勝てたら誰もこんなに苦労してお金を稼いでいないということをもう一度思い出してください。

そうすると、余計なものを買わされる心配もありません。

できれば波を描くことを勉強して欲しいとは思っていますが、必見!バイナリーオプションで必勝法を作るための3ステップの記事では最低限インジケーターでこれぐらいはする必要があるという内容も書いています。

少しでもこれらの記事でバイナリーオプションで勝てる人が増えればと思っています。

以上でシグナルツールに関する説明を終わりになります。バイナリーオプションのシグナルツールを徹底分析!全ての情報がココに