【バイナリーオプションのメリット・デメリット】始める上での知識

2017年12月26日

バイナリーオプションとは為替相場が上に動くか下に動くかを当てるもので、扱うものは外国為替以外にも株や資源などもあります。

バイナリーオプションはFxと類似しているように受け取られますが、実際は大きく異なっています。

それではバイナリーオプションのメリット・デメリットについて説明していきます。

 

バイナリーオプションのメリット

 

二択である

バイナリーオプションは二者択一の取引方法です。これがなぜメリットになるのかというと、Fxや株と比較すると一番わかりやすいのです。

Fxや株でもバイナリーオプションと同様に、レートが「上がる」あるいは「下がる」と考えた時にエントリーするのですが、Fxや株では基本的に自分の裁量で決済を終えないと損益が確定しません。

つまり、Fxや株ではレートが上がると思って買った場合に、実際にレートが上がっている最中にどこかで決済をしないといけないのです。そして決済する位置によって利益が大きくも小さくもなります。

一方、バイナリーオプションではエントリーをすると基本的に判定時間を待つのみなので、決済という別のスキルを磨く必要がないのです。

つまり為替レートがどれだけ上下しようと1回あたりの稼げる額が同じであるので、為替があまり動かない状況でも稼ぐことができるのです。

 

時間がない人でも出来る

バイナリーオプションは会社によって最短の取引時間は変わってきますが、短いものであれば30秒の取引があります。

その他にも1分や3分、5分などといったものもあり、時間が少ないサラリーマンの方でも十分取り組むことができます。

また、短い時間での取引ができるということは、勝率さえ確保できれば、あとは短い間に資金がドンドンと膨れ上がります。

そのため、ネットビジネスのためにまとまった時間が取れない方にとっても稼ぐことができるようになっています。

 

勉強する余地がある

バイナリーオプションのこれまでの説明だけを見ると、二者択一というだけあり他のギャンブルと同様の丁半の博打のように感じる方もいるかもしれません。

しかし全くそんなことはなく、為替であれ株であれ資源であれ、すべてにこのようなチャートが存在し、これまでの相場の動きと今の価格を確認することができます。

そして、このチャートを分析することで勝率はいくらでも上げることができるからです。これはFxや株と同じですが、テクニカル分析というものを勉強することが出来るのです。

このテクニカル分析を学ぶことで勝率をどんどん上げていくことができます。

しかし勝率が100%になることはありえませんので、あまり完璧を求めすぎないことも投資をする上でのコツです。

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転売することができる

ハイローオーストラリアなどの業者では「転売」することができるのです。

転売とはエントリーしてから為替レートが思っていた方向と逆の方向に動き、これ以上戻ってくることがないだろうと感じた時に、諦めるのと代償にエントリーした金額の何割かを返金してもらうシステムです。

もちろん転売してからレートが戻ってきて、最終的に勝っていたとしても転売した時点でそのエントリーは終了しています。

しかし、「確実に負ける」と感じた時のみ転売をしていれば損失は最小限に抑えることができ、それだけ勝率が低くても稼ぐことができるのです。

つまり転売を上手く使うこともバイナリーオプションで稼ぎ続けるためのカギになります。

 

バイナリーオプションのデメリット

 

運の要素が絡む

バイナリーオプションのエントリーするタイミングは基本的にはFxと同じで、その時間軸のみ小さくするといった人もいると思います。

しかし、たとえ上昇トレンド中の押し目や、下降トレンド中の戻りからエントリーしたとしても為替レートのノイズでほんの一時的に逆に動いて、その瞬間に判定時間が来てしまうことがあります。

この時はたとえ大きな方向感があっていても、判定時間の時点で負けていれば負けに変わりはないので、この時は運が悪かったと諦めるしかありません。

これは30秒や1分、5分などの短い時間での取引で多く見られるため、判定時間が長い取引を行うことで極力防ぐことはできます。

 

取引金額の全額を失う

これは取引で負けてしまうと取引のために使った金額のすべてを失ってしまうということです。

例えば、バイナリーオプションの口座に10万円を入金したとして、1回1回の取引の金額を1万円でしたとします。

この時、勝てばペイアウト率の分だけ利益にはなりますが負けると1万円すべてがなくなってしまいます。

このように1回1回の取引金額が大きすぎると「負けたくない」という気持ちが強くなりすぎるため要注意です。

しかし、これも先ほど説明した転売をすることで最低限の損失で済ますこともできます。

先ほどの例では負けると1万円失いましたが、転売をすることで4000円が返金されたりするのです。

返金される金額はレートの状況によって異なります。

 

まとめ

バイナリーオプションのメリット・デメリットについて説明してきましたが、デメリットはすべて補うことができるものです。

また、損失するとしてもその金額が前もってわかっているという点も精神的には楽になるところかもしれません。

当然ながら適当にエントリーすることはおすすめしていませんが、テクニカル分析をしっかりと学べば短い期間で大きく稼ぐこともできるものになっています。