マーチンゲール法は必勝法!その理由と抱える矛盾を徹底解説

オンラインカジノなどの2択の賭け事では、その賭け方を工夫することで勝率が低くても利益を上げることができます。

その賭け方の中で一番有名ですべての基ともなっていると言われているのがマーチンゲール法です。

マーチンゲール法とは使えばいつかは必ず大きな損をすることがあると言われている方法ですが、マーチンゲール法自体は必勝法なのです。

では、なぜマーチンゲール法で損を抱えてしまうのか、その理由とマーチンゲール法をオンラインカジノで使うと必勝法にならない原因を説明していきます。

 

マーチンゲール法とは

マーチンゲール法とは簡単に言うと、負けている間は勝つまで賭け金を2倍にするというものです。
この方法を使うゲームとしては勝率は50%でペイアウト率が2倍であることが必要です。

例えば、最初のゲームに1万円をベットして負けると、次のゲームでは2倍の2万円をベットします。そこでまた負けるとさらに2倍の4万円でベットし、これを勝つまで行うというものです。

実際に3連敗後の4ゲーム目で勝ったとします

ベット金額 勝敗 合計損失
1万円 負け -1万円
2万円 負け -3万円
4万円 負け -7万円
8万円 勝ち +1万円

上記のように勝率が25%でも1万円の利益を上げることができるのです。
これは何連敗しても同じ結果になって、最初のベット金額である1万円が利益となるのです。

このようにマーチンゲール法は必勝法であり、このマーチンゲール法を使っている限りは必ずお金は増え続けると断言できます。

 

マーチンゲール法は破産する?

巷ではよく「マーチンゲール法は破産する」や「マーチンゲールは必勝法ではない」などと言われていますが、そこのところはどうなのでしょうか。

実際にオンラインカジノでマーチンゲール法を利用することで破産や大損している理由はいくつかあります。

 

資金がなくなる

上記の表でも見ていただきましたが、マーチンゲール法は連敗の数が増えれば増えるほど賭け金は倍増していきます。
4回目で8万円に達し、5回目には16万円、6回目には32万円、7回目には64万円、8回目には128万円が一回のベットで払う必要があるのです。

そうすると賭け金の大きさは莫大になッていくことで資金が足りなくなり、結果的にマーチンゲール法を行うことができなくなるのです。

その結果、残ったのは大きな損失だけということになります。

8回目には128万円でベットする必要があると述べましたが、そうすると「7連敗なんかするのか」という疑問が生まれてくるでしょう。
確かに、勝率50%のもので7連敗はなかなかありませんが、7連敗をする確率は約0,8%とわずかなものです。

しかし、オンラインカジノで長く遊んでいると7連敗など決してありえないものではなく、10連敗を味わったことがある人もいるでしょう。

 

ベットの上限金額に達する

資金がなくなるのであれば「10連敗しても大丈夫なだけの資金を持っていればいいのでは」と考える人もいるとは思いますが、これもそういうわけにはいかないのです。

オンラインカジノではベットする金額(=MAX BET額)が設定されているのです。
だいたい10万円ほどから500万円ほどと幅は大きいのですが、これは各オンラインカジノや各ゲームによって異なっているのです。
マーチンゲールを使うにしても使わないにしても、ゲームをする前に確認しておきましょう。

そして、このMAX BET額が設定されていることで、マーチンゲール法を使っていても連敗が続けばいつか上限に達してしまうのです。

そのため、無限に資金があったとしても勝ち続けることはできない仕組みになっているのです。

 

それでもマーチンゲール法は必勝法

2つの破産・大損する理由を述べましたが、それでもマーチンゲール法は必勝法だと言えるのです。
なぜなら、マーチンゲール法はカジノなどでお金を稼ぐための戦略モデルにしか過ぎません。
そしてそのモデル自体は必勝法であると言っているのです。

上記の2つの破産・大損する理由として挙げたものは資金が無くなってマーチンゲール法ができなくなったり、MAX BET額によってマーチンゲール法ができなくなってしまうのが原因でした。
何が言いたいのかというと、「マーチンゲール法ができなくなって破産・大損する」ということです。

つまり、マーチンゲール法で破産するのではなく、マーチンゲール法を使うことができなくなって破産あるいは大損しているのです。

 

オンラインカジノとマーチンゲール法

そのためマーチンゲール法は必勝法ではありますが、オンラインカジノではマーチンゲール法が使えなくなる状況が生まれます。

そのためマーチンゲール法を利用する場合は、そのような状況に陥ることを覚悟して使うか、そうなる前にマーチンゲル法を中断するルールを自分で作っておくことが重要になります。

また、マーチンゲール法以外にもたくさんの賭け方があるので、それらを組み合わせたりすることでオンラインカジノはしっかり稼ぐことができます。

 

まとめ

今回の記事は少し屁理屈っぽい感じの記事になってはしまいましたが、「なぜその方法がダメなのか」という点に触れずに、単にマーチンゲール法を批判する記事はナンセンスです。

そこにどのような理由があり、どれだけのリスクを抱えているのかをしっかり理解すればマーチンゲール法は悪いものではありません。

実際にマーチンゲール法でお金を稼いでいる人がいるのも事実です。

ぜひ何事もそこにどのような理由があり、何がダメなのか対象を見間違わないようにしていただきたいと思います。