バイナリーオプションで破産するたった1つの原因! 破産と大損の違い

2017年12月24日

「バイナリーオプション」というワードでインターネットで検索しようとすると、必ず「破産」という言葉も表示されています。

それだけ多くの方が関心あることという証拠なのでしょう。

しかし、正しい知識を持っていればバイナリーオプションで破産することなど基本的にありえないことがわかります。

それでもネットの世界では正しい情報と間違った情報が溢れているため、何故バイナリーオプションでは破産しないのか説明していきます。

また、これは正しい姿勢で取り組んでいる場合の話で、間違った姿勢で取り組むと破産することもあるでしょう。

その原因についても説明していきます。

 

破産とは

投資に関する記事などではよく破産という言葉が使われますが、その言葉の意味がいまいち統一されていないように感じます。

みなさんの考える破産とはどのようなものでしょうか?

Wikipediaから引用すると破産とはこのように説明されています。

破産(はさん)とは、一般的には、財産をすべて失うことをいう。
法的には、債務者が経済的に破綻して、弁済期にある債務の総債権者に対して債務を一般的・継続的に弁済することができない状態にあること
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/破産

投資に関しては必ずしもこのようには捉えられていないように感じます。

そのため考えられる限り、詳しく判断すると下記の5つが挙げられます。

  1. 入金している金額内で大損する
  2. 入金している金額がすべてなくなる
  3. 入金した金額以上の損失が出る
  4. 自分の持っているすべての資金を失う
  5. 自分の持っているすべての資金以上の損失が出る(借金)

細かく見ていくと、このように分けることができると思いますが、上からまだマシな順で、下にいくほど辛いものになっています。

ただ、1〜4に関しては自分のお金が無くなるだけで、借金を背負ったりしているわけではないので大損という言葉でまとめることができます。しかし5に関しては自分の資金をすべて失っていることから破産と言ってもいいでしょう。

そのため、
1〜4:大損
5:破産
としてこれからの説明を行っていきます。

しかし、バイナリーオプションでは入金した以上のお金を失うことはありえないので、大損の中の3が起きることはありません。

 

破産する原因

まずは皆さんが一番気になる破産の原因についてですが、これはたった1つしかありません。

それは、借金をしてバイナリーオプションに取り組むことです。

Fxでは口座に入金した金額以上の損失が発生することはありますが、バイナリーオプションではそのようなことは絶対にありえません。

そのため、自分が持っている財産のすべてを失ってしまう方法は、お金を借りて、そのお金をバイナリーオプションで失ってしまうしかないのです。

それ以外の方法はありえません。

つまり、借金をせず普通にバイナリーオプションに取り組んでさえいれば破産することなどありえないのです。

 

大損する原因

バイナリーオプションでは基本的に破産することはないということに関しては理解しましたが、大損する可能性はあります。

バイナリーオプションで起こりうる大損はこれら3つであると先ほど説明しました。

  • 入金している金額内で大損する
  • 入金している金額がすべてなくなる
  • 自分の持っているすべての資金を失う

では、なぜこれらのような大損が起きてしまうのか、その原因について見ていきましょう。

 

一回の金額が大きい

まず考えられることが一回一回の金額が大きすぎるために、少し負けが続いただけで入金している金額の多くを失ってしまうことです。

バイナリーオプションは適当にやっていても勝率50%ほどは確保できるようなものですが、勝率50%でも長く続けていれば10連敗することも稀にあります。

ましてや3連敗や4連敗などは全然ありえる数字になっています。

そのため、自分が連敗できる回数などから逆算して、一回一回の金額の大きさを決めることをおすすめします。

 

ベッティングシステムを利用する

2つ目はマーチンゲール法などのベッティングシステムを利用することです。

これは必ずしも悪いわけではありませんし、私自身もよくベッティングシステムを利用して稼ぐことができています。

しかし、ベッティングシステムを使えば稼ぎやすくなる点、負けた時のリスクが大きいというデメリットもあります。

バイナリーオプションでのマーチンゲール法の使い方はコチラ
→ バイナリーオプションはマーチンゲール法で攻略できるのか⁉︎
→ バイナリーオプションはマーチンゲール法で攻略できるのか⁉︎

そのため、ベッティングシステムを利用する際は、必ずその方法にどのようなリスクがあるのかを理解してからにしましょう。

 

熱くなりすぎる

3つ目は負けが続いたことにより、熱くなりすぎてしまうことです。

投資では感情のままに動いてしまうと、必ず大損する結果がやってくるようになっているのです。

そのため、負けた時に悔しい気持ちは理解できますが熱くなりすぎてはいけません。逆に、勝った時に喜びすぎると負けた時の悔しさも大きくなるので、感情はあまり動かさないようにしましょう。

そのためには、やはり自分の取引のルールを明確にしておく必要があります。

そうすることによって、感情的にはならず淡々と作業のように取引をすることができるのです。

トレードルールの重要性や作り方はコチラ
→ バイナリーオプションでトレードルールを作るべき3つの理由!

 

大損しないために

破産しないためには借金さえしなければ大丈夫ということは簡単にわかりますが、大損に関しては誰にでも可能性があります。

それでは、大損しないためにはどのような対策をしておくと良いのか、具体的な方法を見ていきましょう。

 

一回の金額を資金の10%以下に

先ほども書いたようにバイナリーオプションでは3連敗や4連敗は普通にあり得ることなのです。

そのため、そのような連敗をした時に自分の資金がどのような状態になっているのかが重要になってきます。

3連敗や4連敗をした時に、入金した資金のほとんどを失うような取引をしていれば、いくら勝てる手法を持っていたとしても非常にリスクが高いのです。

そのため、たとえ10連敗しても口座のお金が少しでも残っているように、できれば一回の金額は口座の10%以下の金額で取引することをおすすめします。

例えば、口座に10万円を入金していれば1万円以下でエントリーすることにしましょう。

また、ベッティングシステムを利用する場合は、どうしても連敗が続くほど一回の金額が大きくなってくるため、そのような場合はさらに小さな金額から始めるようにしてください。

 

余剰資金で始める

これは根本的なところなのですが、投資というのは本来、余剰資金を有効に活用するための手段であるのです。

そのため、バイナリーオプションも無くなっても大丈夫なぐらいの金額から始めるようにしましょう。

そうすることによって、感情的になりやすいのも防ぐことができます。

余剰資金で始めることによって破産はおろか、たとえ大損したとしてもそれは入金した金額内だけの話で済みます。自分が持っている必要な分の貯金は残っているので致命的な傷を負うことはありません。

そのため、バイナリーオプションを始める際は貯金のすべてを使うのではなく、余剰資金で始めるようにしましょう。

 

まとめ

破産するたったひとつの原因は借金をしてバイナリーオプションを始めることです。

そのため、それさえ避けていれば破産することはありえません。

また、大損に関しても資金管理を徹底することと、取引をルール化しておくことによってかなり防ぐことができます。

世界的に有名な多くの資産家も一度は大損・破産をしたことがあると言われています。それでも一度勝ち方を知っている人は再び這い上がってくることができるのです。

そのため、まずはあまりお金を稼ぐことを急がず、「どのようにしたら勝てるのか」を徹底して勉強する方をおすすめします。