必見!バイナリーオプションで必勝法を作るための3ステップ

2017年12月23日

あなたがこの記事にたどり着いたということは、現在バイナリーオプションで勝つことができていないのではないでしょうか。

あるいは「この手法でいいのだろうか」と今使っている手法に不安を抱えている人かもしれません。

今回はバイナリーオプションで必勝法を作るための3つのステップについて説明していきますが、今一度この記事を読むにあたって「頭をフラット」にして読んでください。

それはなぜか?

今のネット社会では情報が乱立しており、誰でも簡単に欲しい情報を手に入れることができます。

しかしその中には当然、有益なものもありますが、間違った情報も多くあることを理解してください。
そして、バイナリーオプションを始めとした「投資」に関しては特に間違った情報が多いと感じています。

そのため、頭にある情報をフラットにしてこの記事を読んでいただき、正しい知識を持ってバイナリーオプションを攻略していただければと考えています。

 

必勝法とは

まずは「必勝法」というものがどのようなものなのかを見ていきます。

 

勝率100%などありえない

まず一番はじめに理解するべきことが「勝率100%などありえない」という考えです。
ここで「勝率が100%の手法が必勝法」という考えがあるのなら、あなたが求めている必勝法を探すことを諦める必要があります。

「必勝法なのだから必ず勝つはずでは?」と思う方もいるかもしれませんが決してそんなことはなく、勝率100%を出し続けることは絶対に不可能なのです。

当然、70% → 80% → 90%と100%に近づけることはできますが、一度も負けない手法を作ることは絶対にできません。

この考えが出来ずに「常に勝ちたい」「完璧でないといけない」という考えを持って取り組んではいけません。
これはバイナリーオプションだけでなく、どの「投資」に関しても言えることなのです。

そのため、まず必勝法を作る前に「勝率が100%の手法などない」ということをしっかりと理解する必要があります。

 

作るべき必勝法

では私たちはどのような必勝法を作るべきなのか。

これは「これを続けていれば収益はどんどん増えて行く」とい手法をルール化することで、初めて必勝法と呼べるのです。

これは勝率が70%であろうと80%であろうと、この手法をルール化さえできていれば、これを使い続けるだけ収益はプラスになっていくはずです。

そのため、これは必勝法と考えていいでしょう。

つまり、短期的な1回、2回の勝率にこだわるのではなく、それを10回、100回と行った時に資金はどのようになっているかを考えるべきなのです。

つまりここで肝心なことは「長期的な視野」ということになります。

そして、次に重要なことが「ルール化」ということで、いかに裁量をなくして取引のルールを作ることができるかということです。

  • ○○のインジケータが上向きの時は上昇トレンド
  • 波が上昇 or 下降トレンドの3波の中で入る

などのことをいかにルール化して作業にできるかが重要になってきます。

 

STEP1 トレンドの確認

トレンドを確認する重要性

まずは今の値が上昇トレンド、下降トレンド、レンジのどれなのかを知る必要があります。

よくトレンドすらまともに判断できずに、「逆張りの手法です」などと謳っているものがありますが、そのようなものに価値はありません。

順張りも逆張りもトレンドの確認があって初めて言及できるものです。

  • 順張り:トレンドに従う
  • 逆張り:トレンドに逆らう

簡単書くとこのように表すことができます。

つまり、トレンドの確認をできないままに順張りや逆張りなどの手法の概要に触れることができるはずがないのです。

そのため、トレンドの確認を行わなければ何もできないということを頭に入れておきましょう。

また、Fxでもバイナリーオプションでも基本的には順張りの手法を使うことをお勧めします。逆張りとはトレンドに逆らうことになるので、トレンドの終わりを見つける必要があります。このような作業はとても容易ではありません。

 

インジケーターを使ってトレンドを確認する

ではトレンドを確認する際にどのようにして判断すればいいのでしょうか。

まず最初に思い浮かべることはインジケーターを使う方法でしょう。

トレンド系インジケーターを使う

「インジケーター」と一言で表しても、その中には様々な種類があります。

その中でも用いるインジケーターの用途によって2種類に分けられています。

  • トレンド系インジケーター
  • オシレーター系インジケーター

ここではトレンドを確認したいので、当然トレンド系インジケーターを使うことになるでしょう。

トレンド系インジケーターの中でもいろいろ種類があるので、有名なものをいくつか挙げます。

  • 移動平均線
  • ボリンジャーバンド
  • 一目均衡表
  • パラボリックSAR

このようなものがありますが、インジケーターを使ってトレンドを確認する際は自分なりの判断基準を持つことが大事なのです。これを持っていればどれを使っても大差はないと考えられます。設定値に関しても同様のことが言えます。

移動平均線についての詳細はコチラ
→ バイナリーオプションを移動平均線で攻略する正しい使い方
ボリンジャーバンドについての詳細はコチラ
→ バイナリーオプションでボリンジャーバンドの逆張りは禁止!正しい使い方はコレ!

 

実践的な方法

その「自分なりの判断基準」がどのようなものなのか、移動平均線を使って実践的な方法を紹介していきます。

移動平均線は単体で使うこともいいのですが、長期・中期・短期の別の設定値の3本を表示することで、よりトレンドの確認がしっかりと行えます。

今回はパーフェクトオーダーを使ってトレンドの判断をしていきます。

パーフェクトオーダー:
移動平均線を複数表示
移動平均線の並びが短期⇒中期⇒長期
傾きを考慮するかは人それぞれ
※傾きを考慮すると裁量的な判断を要するため、今回は考慮しない

 

今回は短期の移動平均線は20(赤)、中期は75(黄)、長期は200(青)と設定しますが、このような値に特に大きな意味はありません。

一般的によく使われている設定値というものがあるので、それを使っていきます。

図を見るとパーフェクトオーダーが成立している間は値が下向きに推移していることがわかります。つまりパーフェクトオーダーが成立している間が下降トレンドができている状態と判断することができます。

このように移動平均線を使うことで簡単にトレンドを定義することができるのです。

その他にも移動平均線を使ってトレンドを確認する方法として、GMMAという設定の違う移動平均線を12本並べる方法などもあります。

また、今回は移動平均線を使っていますが、トレンド系インジケーターであれば基本的には何を使っても問題ありません。
問題はそれを使って自分がトレンドの確認を行えるかどうかという点なのです。

 

波を書いてトレンドを確認する

波を描く重要性

これまではインジケーターを使ってトレンドを確認する方法について説明してきましたが、本来はあまりおすすめしていません。
それよりもチャートに波を書いてトレンドを確認する方法をおすすめしています。なぜならその方が確実で正確だからです。

波についての記事はコチラ ※必ず読むようにしてください。
→ バイナリーオプションは正確に波を描ければ簡単に攻略できる

ここで一つ考えていただきたいことがあります。

チャート分析には「ダウ理論」や「エリオット波動論」といった定説がありますが、これらは必ず波を描き、波の順番をカウントしていますよね?

簡単に、ダウ理論ならそこからトレンドの定義などを、エリオット波動論であれば3波が一番大きなものになるというものでした。

このように定義付けしてくれているものがあるにも関わらず、実際のチャートに波を描いている人はほとんどいません。

ここには大きな疑問を持つ必要があるでしょう。

今現在、波を描かずにチャート分析を行っている人には「なぜ波を描かないのか?」「なぜ波を描けないのか?」これらを一度考えていただければと思います。

 

実際に波を描いてみる

では、実際に先ほどと同じチャートに波を描いていきます。

正しく波を描こうとするとこのように波を描くことができるのですが、下降トレンドが形成されていることが分かります。そして、どの波が下降トレンドの何波なのかも明確に判断することができます。

これを先ほどのパーフェクトオーダーで判断したものと比べると、下降トレンドの3波目とパーフェクトオーダーの部分が重なっていることが分かります。

また、波を書いた方がトレンドの形成の瞬間や終わりのタイミングまで明確に分かることも見て取れます。

特に、3波から4波に変わるタイミングを見ていただくと、パーフェクトオーダーによる判断より早く判断できていることが分かります。

そして、パーフェクトオーダーの条件が揃うまでの比較的小さな下げも下降トレンドの1波として判断できているのです。

そのためチャートに波を描くことでトレンドを確認する方法が一番正確な方法であると言えるでしょう。
しかし、これには適当に書いた波ではなく正しい波である必要があります。

 

STEP2 押し目、戻りを確認

押し目、戻りの重要性

トレンドを確認する方法については理解できましたが、トレンドの中でどこでもエントリーしていいわけではありません。

例えば、上昇トレンドと判断することができれば、いつでも「買い」でエントリーしていいということにはならないのです。

では、どうするのか?

  • 上昇トレンドであればトレンド中にやや下降した瞬間(=押し目)
  • 下降トレンドであればトレンド中にやや上昇した瞬間(=戻り)

この2つのタイミングでエントリーしていくことが肝心で、これらを「押し目買い」や「戻り売り」と呼ぶのです。

もちろん、トレンドすら確認せずにエントリーすることと比較すると、上昇トレンド中に適当に「買い」でエントリーするだけで、多少の勝率は確保することができるでしょう。しかし、押し目を判断できるようになればより確実にエントリーすることができるのです。

 

インジケーターによる確認

先ほどインジケーターでトレンドを確認した時はパーフェクトオーダーを利用したので、押し目・戻りもこのまま確認していきます。

移動平均線を使う

戻りの定義として1つあげられる方法は、中期移動平均線(黄色)を超えた段階で戻りと判断することです。

そうすると先ほどのチャートでは3つの戻りを確認することができます。

ここで「売り」のエントリーすることで「トレンドの確認」「戻りの確認」を全て移動平均線だけでできたことになります。

しかし、ここで中期移動平均線(黄色)を使ったのはあくまで自分の判断基準を設けるためで、大きな理由はありません。

ただし、移動平均線を使ってエントリーをすることで、結果的にグランビルの法則に従っていることにもなります。これはあくまで、結果としてのエントリーの根拠の補佐的な意味合いでしかありませんが。

 

オシレーター系インジケーターを使う

もう1つインジケーターを使って戻りを確認する方法としてオシレーター系インジケーターを使うことが挙げられます。

オシレーター系インジケーターで有名なものは

  • RSI
  • CCI
  • ストキャスティクス
  • Force Index

などがあります。

RSIの詳細はコチラ
→ バイナリーオプションをRSIで攻略する正しい使い方
CCIの詳細はコチラ
→ バイナリーオプションでCCIを使って攻略する正しい使い方

この中でも特に有名なRSIを使って戻りを確認していきます。

RSIの設定値は7として30と70の値にラインを入れておくようにしています。
すると、大きく3カ所でRSIが70のラインを超えたことが分かります。

このようにオシレーター系インジケーターを使う場合は、単純にそれのみで使うのではなく、トレンドを確認してから使わないと意味がありません。

それにも関わらず「RSIが70に達したら売り」のみしか書かれていないものがあまりに多すぎるのです。

今回のRSIに関しても基準を設けただけで、別のオシレーター系インジケーターを使っても全く問題はありません。

オシレーター系インジケーターは環境認識を終えてから使うものであって、それができない人が使うと全く使えないツールになってしまいます。

 

波で確認する

それでは次は波を描くことによって戻りを確認していきます。

先ほどは波によって下降トレンドを確認できましたが、その時に波の番号も確認しました。

この時②と④の波が戻りであることが確認できます。

エリオット波動の言い方を使うと「調整」が入ったということになります。

つまり③と⑤の波ができた段階で「売り」のエントリーをすればいいだけということになります。

このように波を描くだけで「トレンドの確認」「押し目・戻りの確認」を全て行うことができるのです。

また、①や③の中には小さな戻りがあるように見えますが、これも波を描くことで拾ってエントリーすることも可能です。
そのため、いかに正確に波を描くかが重要になります。

今回の波は「高値」「安値」を見た目で判断して書いたものではありません。

  • 目立った高値・安値
  • 意識された高値・安値

と表現しているサイトをよく見かけますが、これほど曖昧なものはないでしょう。
そのようなサイトを参考にすることはやめるべきです。

正確な高値・安値を判断する方法は自分で仮説・検証を繰り返せば必ず見つけることができます。

そのため、まずは高値・安値をどのように見つければいいのかを分かってしまえば、後は簡単に波を描くことができます。

 

STEP3 ルール化する

  1. トレンドの確認
  2. 押し目・戻りの確認

これまでこの2つについてインジケーターによる方法と、波による方法を説明してきました。

今回はそれを完全にルール化してしまうことです。そして、そのルールをメモに書き留めておき、エントリーする際にそのルール通りになっているかを確認してから行うようにしましょう。

例えば

  1. 移動平均線を20,75,200の3種類用意する
  2. パーフェクトオーダーになっている
  3. 値が75日移動平均線を上回った時○分のエントリーをする
  4. この時の金額は○円でエントリー

すごく簡単に書くとこのような感じになります。

ルールはできるだけ細かく書くことによってエントリーを考えて行うのではなく、作業にしてしまうことができます。

そして、それを淡々と繰り返すことによって、資金がどんどん増えて行く。これを必勝法と呼ぶのです。

 

まとめ

  • トレンドの確認
  • 押し目・戻りの確認
  • ルール化

これを行うことで必勝法は作ることができます。

これをインジケーターを使うのか、波を描くのかは人それぞれですが長期的な視野も忘れずにいてください。

一回一回の結果に一喜一憂するのではなく、「これを続けていれば資金は増える」というルールを作ってしまうことが重要なのです。

また、インジケーターを使うより波を描く方が確実に正確に判断でき、エントリーポイントを増やすことができることは確実です。
できれば波を描くという選択をしてもらいたいと思います。

さらに、波を描くことができればバイナリーオプション以外のFxなどの投資でも勝てるようにもなるので、あらゆる投資に応用することができます。

何はともあれ、まずは3つのステップをどのようにしてクリアしていくかを考えることで必勝法を作ることができるのです。